愚痴というものは

人に聞いてもらってる途中でどんどんどうでもよくなるんですが
そこでやめても聞かされてる方は生煮えだろうな、と思って
さいご顛末まで語ります。
が、あらかた吐き出した時には「言わなきゃ良かった」と
大抵は後悔するんですよねー
かといって誰にも言わずにいると自分が煮えてしまうので
関係のない人に聞いて貰う訳ですが。
でも愚痴で時間を潰すのはやはり勿体ないと思う訳でして
(話し終わったあとにそう思う)
聞かされるひとホントスミマセン…
大体わたしの愚痴なんてホントに大した話じゃないんだ…
精進します…
でもきのう「愚痴がある」と言ったら「珍しい!」と言って貰って
わたしってやっぱり普段はそんなに自由に生きてるんだねと(笑)
ちょっとほっとしました。ありがとうございました。